痛いメンヘラ風のブログを目指していたけれど、なんかどうでもよくなったので普通の日記になりました。
スポンサーサイト
--/--/--/ (--) | edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1がつ12にち・その2
2009/01/12/ (月) | edit |
自分は逆さ人間に憧れます。
公共空間で目を閉じるのが怖いのです。
目を閉じている間に自分に危害を加えようとしているエージェントが現われるかもしれないからです。
さっきまで自分に関わりもなく動いていた人間が、目を閉じた瞬間にいきなり自分に敵対行動を起こす可能性は絶対にないとは言い切れません。
しかし、自分はそういった疑心暗鬼に陥りながらも、他人の存在を認識したくありません。
そういうとき、必死に視界に他人が入らない眼球の向きを探します。
窓硝子に反射する人の影を恐れます。
そして、いつも床を見ることで落ち着くのです。
床についた傷の数を数えながら、自分の内部感覚を確かめていきます。
心臓の鼓動を確かめ、さきほど食べた夕食の消化段階を確かめ、皮膚炎の痛みが脳に伝わる回路を確かめます。
だから、逆さ人間は羨ましいです。
彼は体の中心にあるべき心臓を体の表面に纏っています。
脈打つ外殻心臓はハルキゲニアよりも不気味で他人を寄せ付けません。
目も鼻も口も体の内側にしまい込んで、他人は見えないし話せない、のっぺらぼうです。
肺を外気にさらけ出して、気持ち良く空気を吸います。
触覚も視覚も嗅覚も味覚も聴覚も、主に自分の中身を確かめるために使えます。
脳の状態を確かめながらくだらない妄想にふけるのです。
彼にとって自分以外が自分の内部なのです。
少ししか認知できない他人の存在を、ミトコンドリアの存在のように当たり前のこととして受け入れます。
自分の考えたくだらない妄想は、自分の外側の存在であり、素晴らしい他人の成功は、自分の内部の存在なのです。
しかし、逆さ人間はばい菌に内臓を犯されてすぐ死にます。
スポンサーサイト
Comment
Comment list
あたま大丈夫?
2009/01/14(Wed) 01:32 | URL  | KULO #-[ edit]
あたまダイジョーブ!






あたま・・・だいじょうぶ・・・。
2009/01/14(Wed) 22:37 | URL  | 道下 #-[ edit]
submit
URL:
Comment:
Pass:
secret: not public
 
track back
track back url
track back list
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。