痛いメンヘラ風のブログを目指していたけれど、なんかどうでもよくなったので普通の日記になりました。
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7がつ17にち18にち
2010/07/19/ (月) | edit |
アニキに誘われて彼らの地元の祭りに行ってきた。
特に詳細も聞かず土日の泊まりがけというのも直前に知ったが、アニキが中学時代から「マジ僻地!」と言ってたとこなので結構楽しみにしてた。
実際見てみると本当にすごかったわ。
山の中になぜか海があるわけ。どう見てもダム。
最近高速が近くにできたらしく、松阪から意外とすぐに着くのでいきなりでびっくりした。
でも双子と高校の友達で夏祭り的なのを回るんだと思ってたら、ところがどっこいガチで一家の人間関係に放り込まれたぜ。
まず松阪の隣人一家(?)との飲み会やってるとこに呼ばれうつぼを食べたりした。
そして偉い社長の家のバーベキューに呼ばれ高級な雰囲気だけ味わった。
で、やっと祭り会場に連れてきてもらえた。
船を引きずって海に落とし、港をグルグル回る間に花火が上がって海にちょうちんを投げ入れる、みたいなイベントがあった。
提灯は漁師の魂の暗喩で海の神様を鎮める大漁祈願の儀式らしい。
というのは表向きの意味付けであり、花火の筒が男性器の暗喩で船が女性器の暗喩、船から海に投げ入れられる提灯は子宝を表している子孫繁栄の儀式という裏の側面がある。

このように私は彼の地に未だ残る失われし伝統行事をこの目で見ることにより、私の中の人類文化学的な知的好奇心があふれ出るのを感じた。
そう、私はこの町で人間本来のあるべき姿を知ったのである。
たかだか十年、二十年という短い人生計画に思い悩んでいた私にとって、千年もの長きに渡り文化と命を受け継いできた彼らの営みは思考の闇を振り払う花火のように咲き誇ったのであった。




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